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製作事例|杉の丸太をくり抜いた特注ソファ|Tokyo夢工房の木製家具

一本の杉丸太をくり抜いて製作した特注家具。
八芳園様に設置させていただき、自然素材の存在感と上質な寛ぎを両立しています。

木の質感や節の表情をそのまま生かし、直線では表せない有機的なフォルムを実現。
座面には柔らかな張地を合わせ、天然木の重厚感と快適な座り心地を調和させました。

職人が丸太の中心部を丁寧にくり抜き、木目の流れと強度を見極めながら仕上げています。
素材の厚みをそのまま活かした構造により、年月を重ねても変わらぬ安定感を保ちます。


安全性と構造へのこだわり

・角部をすべて手作業で面取りし、やさしい手ざわりに仕上げています
・木の伸縮を考慮し、内部には逃げ構造を設けています
・表面には植物由来の自然オイルを使用し、木の香りが心地よく漂います
・設置現場で最終研磨と調整を行い、空間全体との調和を図りました


使用素材と仕上げ

項目内容
使用材多摩産スギ(丸太一本)
仕上げ自然オイル塗装(低刺激タイプ)
製作地東京・多摩地域
設置場所八芳園様(ラウンジ)

職人からの一言

一本の杉丸太をそのまま使うことで、木の持つ迫力と高級感を最大限に引き出しました。
座面の角度やクッションの硬さにも細心の注意を払い、長時間座っても自然に体を支える設計にしています。
木の重厚さの中にやわらかさを感じていただけるよう、削りすぎず、木の生命を残した仕上げとしました。
八芳園様の空間にふさわしい、唯一無二の存在感を持つソファになったと感じています。